3月27日（水）〜31日(日)、座・高円寺1にて上演される舞台『シングルファザーになりまして。』に、演技科1年生の大本恵美さんが出演します！

プロの舞台に出演するのは今回がはじめての大本さん。夜間保育園に子どもを預ける保護者の1人、ジャスミン役を演じます。
ぜひ劇場でご覧ください！



■公演情報■
演劇集団Ring-Bong第十一回公演『シングルファザーになりまして。』
日程：3/27（水）〜31(日)
会場：座・高円寺1（〒166-0002　杉並区高円寺北2-1-2）
※チケット等詳細はこちら
あらすじ：
６０歳になり娘が産まれたこともあり、まだまだ引退してもいられないと店舗拡大なども進めている中、妻が家出。生後３か月にもならない娘と二人残され途方に暮れる。前妻との間の娘めぐに助けに来てもらうも、めぐは自分よりも若い女性と再婚した父親とは距離をとっている。両親もすでに他界しどこにも手助けがない中、従業員の王に勧められ夜間保育園に娘を預けることになる。子どもは三歳までは母親と一緒にいる方が…という三歳神話を信じているような敏郎にとって、夜間保育園をどうしても色眼鏡で見てしまうが、他に選択肢もなく入園式へと向かう。そこで出会った保護者は、２０歳そこそこのピンクの髪の女性であったり、日本語がしゃべれないネパール人であったり…。こなけりゃよかった…とため息をつく敏郎だったが…。
作： 山谷典子
演出： 藤井ごう
出演：
佐々木梅治（劇団民藝）、大滝寛（文学座）、津田真澄（青年座）、明樹由佳、辻輝猛（演劇集団Ring-Bong）、坂本岳大、遠藤好（青年座）、鈴木亜希子（文学座）、大井川皐月（Jクリップ）、島田連矢、平岩彩花（スターダス・２１Neu）、藤井ひかり（スターダス・ ２１Neu）、烏田鈴渚、小波咲良（B-Box）、大本恵美（アナウンス学院）​
スタッフ：
美術…乗峯雅寛　照明…鷲崎淳一郎・ライティングユニオン
音響…山崎哲也　舞台監督…吉成生子・伊東龍彦　衣装…友好まり子
音楽…高崎真介　演出助手…katze
宣伝美術…川本朋子　制作…イビケイコ　制作補佐…最首志麻子
協力…エイビイシイ保育園

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学内劇場・TAG-TAG theaterにて、声優科１年生の中間発表を行いました。

「中間発表」は、声優科1年生の授業「俳優演技基礎」や「俳優演技演習」で1年間学んできたことを、観客を前にして発表する舞台公演。舞台制作の経験を通して、キャスト（出演者）としての演技力、表現力に加え、スタッフワーク、共同制作の楽しさや大切さを身につけます。

発表はクラスごとに実施され、この日はシェイクスピアの名作『夏の夜の夢』を上演。個性的な役を一人一人見事に演じ切り、この1年間の成果を十二分に発揮することができました！

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伊集院光さんや爆笑問題、バナナマンほかがパーソナリティーを務めるTBSラジオの人気番組『JUNK』（月曜～金曜 深夜25：00～27：00／FM90.5+AM954）。3月1日（金）には、 放送音響科の学生が考えたCM原稿の中からTBSラジオのディレクターが優秀な作品を3本選び、TBSラジオのスタジオで収録を行いました。

今回収録したCMは『メイクアップ』『いつもそこに』『流れ星』篇。原稿を書いた学生は、プロの指導を受け演出（Q出しなど）を担当しました。20秒で放送音響科の魅力を伝えるために、試行錯誤を重ねながらCMの収録を進めました。また、アナウンス科の学生がナレーションを担当。さまざまなキャラクターになりきって、精一杯演じました。緊張しながらも、楽しそうに収録する姿が印象的でした！

完成したCMは、3月11日（月）～29日（金）まで、『JUNK』放送枠でオンエアされます。ぜひ注目して聞いてくださいね！

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2/8（木）、専門学校東京アナウンス学院の学内劇場・TAG-TAG theaterにて、演技科「進級公演演習」の第1弾公演『オンナゴコロと夏の空？』を上演しました！

「進級公演演習」は、セリフ、表情、身体の動きなど、1年次に学んだ演技に関する総合的な表現力やスタッフワークの確認として舞台公演を行う授業です。この日上演された『オンナゴコロと夏の空？』は、ある秘密を持った女性の結婚にまつわる舞台。恋人・兄弟・家族の愛が描かれた作品で、講師の下出丞一先生が脚色・演出を担当されました。

学生たちは、それぞれ個性的なキャラクターを熱演！1年間の集大成として、コメディシーン、シリアスシーンを見事に演じ切り、観客のみなさんから大きな拍手をいただくことができました！！

『オンナゴコロと夏の空？』
2/8（木）14:00～／18:00～
演技科「進級公演演習」
演出:下出丞一

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Spotify O-EASTにて開催されたO-MENZのワンマンライブ『Elements』に、ダンスパフォーマンス科の在校生＆卒業生計7名が出演しました！

O-MENZは、般若さん、おかめさん、隈取さん、阿形さん、狐さんの5名から成る“ダンステロリスト集団”。全員がプロのストリートダンサーで、SNS総フォロワー数120万人を超える大人気グループです。

この日のライブで、在校生と卒業生はそれぞれ、おかめさん、狐さんのソロダンスパフォーマンスにバックダンサーとして出演！また、メンバー全員でのダンスパフォーマンスにも登場しました！

今回のライブをとおして、大勢のお客さんの前でダンスを披露することができ、大きな自信につながった様子。
O-MENZのみなさん、貴重な機会をありがとうございました！

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2/10（金）、専門学校東京アナウンス学院の学内劇場・TAG-TAG theaterにて、演技科「進級公演演習」の第2弾公演『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』を上演しました！

「進級公演演習」は、セリフ、表情、身体の動きなど、1年次に学んだ演技に関する総合的な表現力やスタッフワークの確認として舞台公演を行う授業です。この日上演された『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』は、Uber Eats配達員に転職した男性が、人との出会いで成長していく作品。講師の小暮邦明先生（劇団スーパー・エキセントリック・シアター）が脚本・演出、白土直子先生（劇団スーパー・エキセントリック・シアター）が演技指導を担当されました。

舞台は、ダンスあり、殺陣ありで見どころ満載！衣裳チェンジや舞台美術の転換を行う場面も多く、この舞台をとおして、芝居だけでなく段取りや対応力などさまざまなことが身につけられたようです！この経験をいかして、2年生でもがんばりましょう！

『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』
2/10（土）13:00～／17:00～
演技科「進級公演演習」
作・演出：小暮邦明
演技指導：白土直子

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STUDIO Deeにて、芸能バラエティ科（2024年4月配信クリエイター科に学科名変更）の卒業・進級公演「芸能線バラエティ行　片道切符」を開催しました。

この日のために、日々練習を重ねてきた学生たち。当日は、ユニット・ソロでの歌のステージやお笑いネタ、合同コント、企画コーナーを披露し、会場を盛り上げました。
これまでに学んできたことの集大成として、笑いあり感動ありのステージになりました！！

卒業・進級公演「芸能線バラエティ行　片道切符」
1. ユニットコーナー／Jocker&まなまなまなか『悪魔の子』、Kanon&まゆ『ツインズ』
2. お笑いコーナー／ASMR、サクラサグリ、美月
3. 企画VTR「味覚音痴王決定戦」（前半）
4. 合同コント「授業参観」
5. 企画VTR「味覚音痴王決定戦」（後半）
6. ヒットアニソンメドレー／カスター『ラブドラマティック』、ことね『オリオンをなぞる』、あんり『春玄鳥』、Kanon『ピースサイン』
7. ヒットソングメドレー／まなまなまなか『オトナブルー』、Fahsai『Nagisa』、まゆ『ちゅ、多様性。』
8. ソロ／Jocker『揺らぐ暗澹の世界から』
9. 企画VTR「芸バラBUSAIKU」
10. 想い出写真クイズ

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声優科2年生を対象とした「声優アーティストゼミ」は、実習をとおして歌唱力やダンスのスキルアップを図るための授業。音楽業界で活躍中のプロ指導のもとレッスンを重ね、最終的にステージでパフォーマンスを披露します。

ダンスレッスンでは、K-POP・JAZZ・キッズダンスなどのダンスインストラクターをはじめ、アイドル、声優のライブステージング、振付を行うダンサーの彩さんが講師を担当。ダンスの基本ステップからステージ上での自身の魅せ方まで、一人ひとり丁寧に指導してくれました！

そして迎えた最終授業。歌唱・ダンスレッスンの集大成として、学内劇場・TAG-TAG theaterで発表会を開催！

ステージでは、2グループに分かれ、課題曲を披露しました。楽しいステージに、観客のみなさんも大盛り上がり！重ねてきたレッスンで自信をつけた学生たちの堂々としたパフォーマンスが印象的でした。

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1/27（土）、専門学校東京アナウンス学院のTAG-TAG theaterにて、アナウンス科の学生を対象とした学内オーディション「アナウンス発表会」を開催しました。

「アナウンス発表会」とは、学生たちがプロダクション各社の担当者の前で、アナウンス技術や自己PRを披露する発表会。この「アナウンス発表会」をキッカケに所属プロダクションが決まった学生も多く、大きなデビューチャンスになっています。今年も多くのプロダクションの方々にご参加いただきました。

発表会では、学生一人ひとりが希望職種に合わせて自己PR。ニュース原稿読みやナレーション、ラジオDJ、イベントMCなど個性あふれるパフォーマンスを披露しました！

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演技科「映像演技実習」の授業で、映像作品『Far away』の撮影を行いました！

「映像演技実習」は、役者としてだけではなく、脚本、撮影、編集など、制作スタッフの役割も学び、映像演技を多角的に捉えて理解を深める授業。映画ディレクターで本学園卒業生の加納隼さんが1年間、映像演技や制作の流れなどを指導してくれます。

最終課題は、加納さん書下ろしの作品『Far away』。とある学校の演技科を舞台にしたお話です。今回の撮影は、監督を務める加納さんはじめプロとして活躍中の制作スタッフのもと行われました。どのような作品が完成するのか、楽しみです！

過去の映像作品は、演技科 THEATRE ANAGAKUでぜひご覧ください！

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