3月
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2/10(金)、専門学校東京アナウンス学院の学内劇場・TAG-TAG theaterにて、演技科「進級公演演習」の第2弾公演『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』を上演しました!
「進級公演演習」は、セリフ、表情、身体の動きなど、1年次に学んだ演技に関する総合的な表現力やスタッフワークの確認として舞台公演を行う授業です。この日上演された『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』は、Uber Eats配達員に転職した男性が、人との出会いで成長していく作品。講師の小暮邦明先生(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)が脚本・演出、白土直子先生(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)が演技指導を担当されました。
舞台は、ダンスあり、殺陣ありで見どころ満載!衣裳チェンジや舞台美術の転換を行う場面も多く、この舞台をとおして、芝居だけでなく段取りや対応力などさまざまなことが身につけられたようです!この経験をいかして、2年生でもがんばりましょう!
『コミュ障のぼくがウーバーに転職した件について』
2/10(土)13:00~/17:00~
演技科「進級公演演習」
作・演出:小暮邦明
演技指導:白土直子