5月
20
|
東放学園グループ学校横断型カリキュラム「バーチャルvsリアル歌合戦 アニソンライブやってみた実習」の初回授業が、専門学校東京アナウンス学院のTAG-TAG theaterにて行われました。
学校横断型カリキュラムとは、東放学園グループが学校・学科の枠を越えて、学生の主体性を育てることを目的に2024年度より開始された取り組み。それぞれ専門技術や知識を学んでいる各学校・学科の学生たちが、自ら考え、協力しながら一丸となって一つのイベント、作品を完成させる実習授業です。
この学校横断型カリキュラムの授業のひとつ「バーチャルvsリアル歌合戦 アニソンライブやってみた実習」では、制作・映像配信・シンガーなどの班に分かれて専門分野を総合的に学び、最終的にアニソンライブを開催します。
5/11(土)の初回授業では、グループワークに必要な相手を尊重するコミュニケーションの方法について講習を受けました。その後の分科会では、自己紹介や今後の授業内容についてミーティングを実施。早速ライブ会場となるTAG-TAG theaterの機材に興味津々の様子でした!
8月末のライブが今からとても楽しみです!!