11月
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日本舞踊を学ぶことを通して“礼儀作法”、“所作”、“着付”も身につける授業、演技科「日本舞踊基礎」。授業では、浴衣の着付けと帯結びを覚え、和服を着て動くことに慣れるとともに、短い曲をひとりで踊れるようレッスンしていきます。
この日の授業では、舞扇の扱いや手・足・首などの細かい所作、表現などを先生のお手本を見ながらチャレンジ。まだ今はぎこちない動きですが、最終的に音楽にのせてみんなの可憐な舞が見れることを楽しみにしています!