9/25(水)~9/29(日)にウッディシアター中目黒にて上演された舞台『Letter2024』に、演技科2年生の榊原楓香と卒業生の鈴木沙綾さんが出演しました。
『Letter2024』は太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記をもとに描くヒューマンドラマとダンスと音楽の総合エンターテイメント作品。
脚本・演出は、専門学校東京アナウンス学院で講師として「舞台演技基礎」や「演技演習」、「進級公演演習」の授業を担当している下出丞一さんが担当しています。
在校生の榊原さんは、佐伯かな役で登場。プロと共演することができ、大きく成長できたようです!
written by himi