4月 22
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「リフの惑星」の楽曲から生まれたボイスドラマが公開!イベント・情報 コメントは受け付けていません。
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東放学園グループにて、学校・学科の枠を超えて共同制作したボイスドラマ・6作品が公開になりました!
本作は、4人組バンド・リフの惑星が2023年6月にリリースしたフィジカル作品EP『EUREKA』に収録されている楽曲からインスパイアされた6つの物語。
『君と作った歌』『はじめまして。またいつか、』『一人暮らし』『手紙』『出版社』(楽曲「HELLO」より)
『自分の役目』(楽曲「STARTING OVER」より)
専門学校東京アナウンス学院 声優科がキャラクターボイス(キャスト)、東放学園映画専門学校 小説創作科がシナリオ制作、東放学園音響専門学校 音響技術科が収録・整音・効果を担当しました。
3校・3学科の学生たちの渾身の作品をぜひご視聴ください!
◆キャスト
専門学校東京アナウンス学院 声優科
◆シナリオ
東放学園映画専門学校 小説創作科
『君と作った歌』『自分の役目』空空
『はじめまして。またいつか、』渡氏ゆう
『一人暮らし』田孫桃司
『手紙』麻生晃平
『出版社』美才治隼人
◆収録・整音・効果
東放学園音響専門学校 音響技術科
榊原 諒 / 中川拓星 / 波多腰達也/矢板輝夏
◆効果提供
梅田尚輝/ JEONG JUNYOUNG
『君と作った歌』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
私は曲のデモを作る時いつも1人きりで部屋にこもってつくっているので…笑 こんな友だちがいることが素直に羨ましかったです
『はじめまして。またいつか、』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
バンドマンからするといろいろ身につまされることがあって、感情移入しすぎてしまいました。こんな形で自分のバンドの曲を使っていただき嬉しい限りです。
『一人暮らし』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
4月のこの時期にぴったりな作品でした。自分も久しぶりに実家に帰って家族とゆっくり話してみよう…そんなふうに思いました。
『手紙』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
曲の内容にここまで合致してる作品ができ上がったことに、驚くとともにすごく喜んでいます。もう取り返すことのできない過去を思い出して胸が締め付けられました。
『出版社』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
フィクションだということを忘れて、この登場人物のふたりがこれから作っていく作品を自分も読んでみたい!って思ってしまいました。
『自分の役目』(「STARTING OVER」より)
<リフの惑星からのコメント>
前脚本読んだ後にリモートで話したときにもお伝えしたんですが、やっぱり最後のセリフがカッコ良すぎて大好きです!
リフの惑星
りふのわくせい…緒方良(vo&g)、小林亮平(b)、大月優(g)、松丸怜吾(ds)。
2022年7月より『RATATAT』、『MUSIC』、『FANFARE』を3か月連続配信リリースし各方面から高い評価を得る。9月にワンマンライブ『リフレインが叫んでる』開催。11月5日、6日は来日したザ・ブラック・クロウズ東京公演のオープニングアクトを務めた。
12月には1st EP「BOY」をリリースし、リードトラックの「BOY (with strings)」ミュージックビデオが、YouTube公開2週間で100,000回再生を超え、翌年にはに有線J-POPチャートに20位でランクインした。 2023年6月、2年ぶりとなるフィジカル作品EP『EUREKA』(読み:ユリイカ) をリリース。タイトルには、”何かを発見したときの歓喜”の意味があり、”本当にやりたい音楽”と出会えた喜びや感動が込められている。本作では全楽曲の編曲をGt.大月優が担当し、Dr.松丸怜吾が収録曲「HELLO」で初めて作詞に参加。 音楽性のルーツにあたるUKロックの要素を鮮明にしながら、”キャッチーでリフの効いた踊れるロック”を体現した一作となっている。