5月 17
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5月 15
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5/7(火)、アナウンス科1・2年生を対象とした「金融経済教育講座~金融トラブルの防止について~」を実施し、東京都産業労働局金融部および日本貸金業協会のスタッフの方にお越しいただきました。
2022年より成年年齢が18歳へと引き下げになったことにより、金融トラブルに巻き込まれることが懸念されています。そこで、今回の講義では消費生活におけるさまざまな危険を注意喚起する意味で、社会生活における契約の考え方やここ最近急速に普及してきたキャッシュレス決済の仕組みや注意点、ローンとクレジットの違いやトラブル事例などを丁寧に解説していただきました。
また、さまざまな金融トラブルの事例を動画で視聴し、知らないうちに犯罪に巻き込まれるケースもあることなどを学ぶことができました。
講義を受け、お金にまつわるトラブルが身近にあることを知り、学生たちも成年になったという意識が高まったようです。
5月 10
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【芸能バラエティ科】5/30(木)「TAG-TAG お笑い&のど自慢ライブ」を開催!イベント・情報, 芸能バラエティ科・配信クリエイター科 コメントは受け付けていません。
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お笑いと歌の学内ライブ「TAG-TAG お笑い&のど自慢ライブ」の観覧希望の方を募集中!
「TAG-TAG お笑い&のど自慢ライブ」は、芸能バラエティ科が月に1回開催している学内ライブを開催。今年度最初のラストライブを5/30(木)に「TAG-TAG theater」で開催します。
このライブに先着70名様をご招待します。アナ学生・東放生はもちろん、一般の方の観覧もOKです。ぜひ、ご参加ください。
「TAG-TAG お笑い&のど自慢ライブ」
日時:5/30(木)18:00開場 18:30開演
会場:TAG-TAG theater
新宿区西新宿4-4-2 専門学校東京アナウンス学院 西新宿四丁目校舎1F
ゲストMC:梅梅さん
お申し込み方法:
①芸能バラエティ科公式X(旧Twitter)のアカウントをフォローしてください。
②DMに、氏名・年齢・携帯電話番号・メールアドレスを記入し、送ってください。
③お申し込みが完了した方には、DMにて返信させていただきます。
みなさんのご来場をお待ちしています!
お申し込み締切:5/24(金)13:00まで
5月 06
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4月 29
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3/27(水)〜31(日)、座・高円寺1にて上演された演劇集団Ring-Bong第十一回公演、舞台『シングルファザーになりまして。』に、演技科2年生の大本恵美さんが出演しました。
舞台『シングルファザーになりまして。』は、60歳でシングルファーザーになった敏郎が夜間保育園で出会った人々との関わりをとおして育児と向き合っていく感動劇。大本さんは、夜間保育園に子どもを預ける保護者の1人、ジャスミン役を熱演しました。
大本恵美さんコメント(フィリピン人ママのジャスミン役)
「約1カ月半の稽古期間のなかで、プロの役者さんのセリフ回しや動きなど、お芝居を間近で見ることができてすごく勉強になりました。なにげないセリフ一つ一つをこんなに面白くできるんだ!と感動し、また、みなさんの脚本の解釈を聞いて自分の中の引き出しがどんどん増えていって、メモを取る手がとまらないほど学びの多い毎日でした。自分が考えて発したセリフを他の役者さんや演出家のごうさんから面白いね!と言っていただけたことは、大きな自信につながりました。プロの舞台を経験させてもらった今、授業の台本の見え方も全然変わったので、今後の学内での発表も気合を入れてのぞみたいです!」
今回、大きな舞台を経験できたことで、ひと回り成長できたようです!
この経験を糧に2年生でもがんばっていきましょう!
4月 27
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【ダンスパフォーマンス科】ヴォーカル&ダンスレッスンを1日で体験!イベント・情報, ダンスパフォーマンス科 コメントは受け付けていません。
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3/24(日)に、ダンスパフォーマンス科のスペシャル体験入学「春のSTEP UPレッスン♪ダンス&ヴォーカル系レッスンを体験しよう!」を実施。午前はヴォーカル、午後はダンスのスキルを磨くレッスンを行いました!
午前のヴォーカルレッスンは、声優・アーティストのレコーディングに多数参加し、ボイストレーナーとしても幅広く活躍する松村香澄さんが講師を担当。参加者のみなさんが抱える発声や声、歌い方の悩みを聞き取り、個別でアドバイスをしながらレッスンを進めてくれました!参加者のみなさんは、基本的な発声練習のあと、課題曲を自信をもって歌えるまで何度も練習しました。
午後のダンスレッスンは、K-POP・JAZZ・キッズダンスなどのダンスインストラクターや、アイドル、声優のライブステージング、振り付けも行っている彩さんが講師を担当!課題曲の振り付けを、一つひとつ丁寧に指導してくれました。難しい振り付けでしたが、笑顔で最後まで踊り切った参加者のみなさん。この1日でたくさんのことを吸収したようです。
ダンスパフォーマンス科の体験入学は、毎回プロの講師を迎えたレッスンを実施しています。5・6月にはさまざまなジャンルのパフォーマンスが学べるスペシャル体験入学やイベントも開催。ぜひお気軽にお越しください!
4月 25
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東放学園グループ4校の2024年度入学式を開催アナウンス科, イベント・情報, ダンスパフォーマンス科, 声優科, 演技科, 芸能バラエティ科・配信クリエイター科 コメントは受け付けていません。
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4/3(水)、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて東放学園グループ4校の入学式が開催されました。午前は専門学校東京アナウンス学院と東放学園音響専門学校、午後は東放学園専門学校と東放学園映画専門学校の式が挙行されました。
式の司会は(株)TBSスパークル所属フリーアナウンサーの中倉隆道さん、『水曜日のダウンタウン』や『キングオブコント』など、TBSの人気番組のプロデューサーを担当された、(株)TBSアクト代表取締役社長 安田淳さんより祝辞をいただきました。
また、卒業生からのビデオメッセージでは、声優の高橋広樹さん、さまざまな動画制作や映像制作を手がける(株)ヌーベルバーグの池田正義さんからお祝いのコメントをいただきました。ゲストライブは、お笑いコンビ 納言が登場!ツッコミの安部紀克さんは本校卒業生です。会場を盛り上げてくださいました!
これからはじまる東放学園での新生活。先輩たちの言葉を胸に、みなさんがんばりましょう!
4月 22
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「リフの惑星」の楽曲から生まれたボイスドラマが公開!イベント・情報 コメントは受け付けていません。
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東放学園グループにて、学校・学科の枠を超えて共同制作したボイスドラマ・6作品が公開になりました!
本作は、4人組バンド・リフの惑星が2023年6月にリリースしたフィジカル作品EP『EUREKA』に収録されている楽曲からインスパイアされた6つの物語。
『君と作った歌』『はじめまして。またいつか、』『一人暮らし』『手紙』『出版社』(楽曲「HELLO」より)
『自分の役目』(楽曲「STARTING OVER」より)
専門学校東京アナウンス学院 声優科がキャラクターボイス(キャスト)、東放学園映画専門学校 小説創作科がシナリオ制作、東放学園音響専門学校 音響技術科が収録・整音・効果を担当しました。
3校・3学科の学生たちの渾身の作品をぜひご視聴ください!
◆キャスト
専門学校東京アナウンス学院 声優科
◆シナリオ
東放学園映画専門学校 小説創作科
『君と作った歌』『自分の役目』空空
『はじめまして。またいつか、』渡氏ゆう
『一人暮らし』田孫桃司
『手紙』麻生晃平
『出版社』美才治隼人
◆収録・整音・効果
東放学園音響専門学校 音響技術科
榊原 諒 / 中川拓星 / 波多腰達也/矢板輝夏
◆効果提供
梅田尚輝/ JEONG JUNYOUNG
『君と作った歌』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
私は曲のデモを作る時いつも1人きりで部屋にこもってつくっているので…笑 こんな友だちがいることが素直に羨ましかったです
『はじめまして。またいつか、』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
バンドマンからするといろいろ身につまされることがあって、感情移入しすぎてしまいました。こんな形で自分のバンドの曲を使っていただき嬉しい限りです。
『一人暮らし』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
4月のこの時期にぴったりな作品でした。自分も久しぶりに実家に帰って家族とゆっくり話してみよう…そんなふうに思いました。
『手紙』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
曲の内容にここまで合致してる作品ができ上がったことに、驚くとともにすごく喜んでいます。もう取り返すことのできない過去を思い出して胸が締め付けられました。
『出版社』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
フィクションだということを忘れて、この登場人物のふたりがこれから作っていく作品を自分も読んでみたい!って思ってしまいました。
『自分の役目』(「STARTING OVER」より)
<リフの惑星からのコメント>
前脚本読んだ後にリモートで話したときにもお伝えしたんですが、やっぱり最後のセリフがカッコ良すぎて大好きです!
リフの惑星
りふのわくせい…緒方良(vo&g)、小林亮平(b)、大月優(g)、松丸怜吾(ds)。
2022年7月より『RATATAT』、『MUSIC』、『FANFARE』を3か月連続配信リリースし各方面から高い評価を得る。9月にワンマンライブ『リフレインが叫んでる』開催。11月5日、6日は来日したザ・ブラック・クロウズ東京公演のオープニングアクトを務めた。
12月には1st EP「BOY」をリリースし、リードトラックの「BOY (with strings)」ミュージックビデオが、YouTube公開2週間で100,000回再生を超え、翌年にはに有線J-POPチャートに20位でランクインした。 2023年6月、2年ぶりとなるフィジカル作品EP『EUREKA』(読み:ユリイカ) をリリース。タイトルには、”何かを発見したときの歓喜”の意味があり、”本当にやりたい音楽”と出会えた喜びや感動が込められている。本作では全楽曲の編曲をGt.大月優が担当し、Dr.松丸怜吾が収録曲「HELLO」で初めて作詞に参加。 音楽性のルーツにあたるUKロックの要素を鮮明にしながら、”キャッチーでリフの効いた踊れるロック”を体現した一作となっている。