3/25（土）、専門学校東京アナウンス学院 演技科の入学希望者向けのスペシャルイベントとして、俳優・駒木根葵汰さん（ホリプロ所属）によるトークショーを開催しました！

イベントの様子は東放学園ホームページのニュース

駒木根さんは、大ヒット上映中の映画『ネメシス』をはじめ、『機界戦隊ゼンカイジャー』(テレビ朝日系)の主役や『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)、『差出人は、誰ですか？』(TBS系)、『星降る夜に』(テレビ朝日系)、また、毎週月曜22時から放送中のラジオ『駒木根葵汰のレコメン』（文化放送）など数々の作品・番組に出演中の人気若手俳優です。

当日は、役作りで意識している点や現場でのルーティン、オーディションの際に緊張を和らげるコツや特撮の現場で大変だったことなど、参加した高校生から寄せられた質問に一つ一つ丁寧にお答えいただきました。

「俳優というこの仕事が楽しいと思える作品・人に、みなさんが出会えたらいいなと思います。俳優としての自分の気持ちをしっかりと持ってがんばってください！」

駒木根さんからのメッセージに、参加した高校生のみなさんはとても感銘を受けた様子。駒木根さん、貴重なお話をありがとうございました！

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4/4(火)LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）にて、東放学園グループ4校の入学式が開催されました。午前の部は専門学校東京アナウンス学院と東放学園音響専門学校、午後の部は東放学園専門学校と東放学園映画専門学校に分かれて行われました。

来賓の祝辞のほか、卒業生からのビデオメッセージでは、声優の高橋広樹さん、様々な動画制作や映像制作を手掛ける(株)ヌーベルバーグの池田正義さん、映画監督の行定勲さんや堤幸彦さんからのお祝いのコメントをいただきました。

これからはじまる東放学園での新生活。先輩たちの言葉を胸に、みなさんがんばりましょう！

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専門学校東京アナウンス学院の「令和４年度卒業式」が、3/13（月）、中野区・なかのZEROにて行われました。

開式され、表彰式・学校長式辞・卒業生謝辞と続く中で、これから始まる芸能生活への期待に笑顔があふれる学生や、学校生活・友達との別れに涙を流す学生も…。




それぞれの想いを胸に閉式の言葉がアナウンスされ、式が終了しようとしたその瞬間、サプライズゲストが発表されました！
「卒業⽣の皆さんのためだけに、本⽇サプライズゲストをお招きしました。ぜひ特別なパフォーマンスを楽しんでください！専門学校東京アナウンス学院 卒業式サプライズゲストはこの方々です！」の紹介とともに、人気ミクスチャーロックバンド・
FLOWのみなさんが登場！！

まさかの登場に、学生たちは驚きと喜びでいっぱいに！人気ソング『GO!!!』を披露いただいたのち、TikTok等で大人気の5人組ダンスクリエイター・Hoodie famのみなさんも登場し、大ヒット名カバー『贈る言葉』のコラボライブで会場を盛り上げてくれました！

ライブでは、卒業生が会場一体となってウェーブしたり、掛け声をしたり、そして最後はみんなでの記念撮影も行い、最高のサプライズプレゼントになりました。

“アナ学”で多くのことを学び、友だちとの絆を深めた2年間。みなさん、ご卒業おめでとうございます。今後のみなさんのご活躍に期待しています！

また、同日夜には新宿・京王プラザホテルにて、約3年ぶりとなる卒業祝賀会も行われました！お楽しみ抽選会や思い出写真のスライドショーが上映されたりと、大盛り上がりの祝賀会となりました。

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3月2日（木）、Studio Dee（東放学園映画専門学校B2F）にて東放学園e-スポーツ大会「TOHO e-Sports championship 2022 」を開催しました。

これは、eスポーツを通じて東放学園にゲームカルチャーを広めることを目的に開催しており、学生にとっては新たな交流や発見の場となっています。出場はもちろん、演出・制作、映像・照明・電飾、音響・配信などのスタッフやMCを担うのも学生。複雑な映像系統図も学生が作成し、イベント制作や仕込みの段階から大いに活躍しました。



第4回となる今大会は、高等専修学校を含む東放学園グループ5校から選手がエントリー。2つのタイトルで予選会を行い、勝ち抜いた総勢29名が決勝トーナメントに出場し、白熱のバトルが繰り広げられました！

eスポーツを通して、学校・学科・学年を超えて交流の機会となっているTOHO e-Sports Championship。次回もお楽しみにね！

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演技科の「進級公演演習」は、セリフ、表情、身体の動きなど、1年次に学んだ演技に関する総合的な表現力やスタッフワークの確認として舞台公演を行う授業です。新型コロナウイルス感染症対策を講じて、出演する学生たちもマスク着用での開催となりました。

2/10(金)は、「進級公演演習」第2弾『中沢の沢は難しい方の澤』を上演！運送会社社長のお通夜の真っ只中に起こった出来事を描いた作品です。本校講師の田上ひろし先生が演出を担当されました。学生たちは実年齢よりもだいぶ年上の役を熱演！個性的なキャラクターを一人一人丁寧に演じ切りました。

『中沢の沢は難しい方の澤』
2/10（金）13:00～／17:00～
演技科「進級公演演習」
作：石井信之(ミノタケプラン)
演出：田上ひろし

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演技科の「進級公演演習」は、セリフ、表情、身体の動きなど、1年次に学んだ演技に関する総合的な表現力やスタッフワークの確認として舞台公演を行う授業です。新型コロナウイルス感染症対策を講じて、出演する学生たちもマスク着用での開催となりました。

2/8(水)は、「進級公演演習」第1弾『country』を上演！旅館を舞台にした人情劇で、演出を本校講師の下出丞一先生が担当されました。マスク着用ということで表情で見せることが難しい舞台となりましたが、身体の動きや声の表現で、キャラクターの感情や物語を伝える工夫をした舞台となりました。

『country』
2/8（水）13:00～／17:00～
演技科「進級公演演習」
演出：下出丞一

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「VTuber動画制作」は、VTuber（バーチャルYouTuber）のオリジナル動画を制作する授業です。学生たちが企画から台本制作、アフレコ、ナレーション、モーションキャプチャー収録、動画編集までをすべて担当し作品をつくりあげます。

この日は、チームごとに制作した動画作品をみんなの前で発表！審査員に、VTuberニュースサイトの運営等を行う（株）パノラプロ 代表取締役社長の広田稔さんにもお越しいただき、本格的にお披露目されました。

各チーム想像以上の完成度の高さに、審査員の方々もびっくり！学生たちはバーチャルキャラクターを演じることの楽しさや動画制作の面白さを存分に感じることができたようです。

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演技科「映像制作実習」の授業で、映像作品『Far away』の撮影が行われました。

「映像制作実習」は、役者としてだけではなく、脚本、撮影、編集など、制作スタッフの役割も学び、映像演技を多角的に捉えて理解を深める授業。映画ディレクターで本学園卒業生の加納隼さんが1年間、映像演技や制作の流れなどを指導してくれます。

最終課題は、加納さん書下ろしの作品『Far away』。とある高校の演技科を舞台にしたお話です。今回の撮影は、監督を務める加納さんはじめプロとして活躍中の制作スタッフのもと行われました。どのような作品が完成するのか、楽しみです！

過去の映像作品は、演技科 THEATRE ANAGAKUでぜひご覧ください！

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12/20（火）新宿区・角筈区民ホールにて、演技科・声優科「舞台公演ゼミ」卒業公演の第2弾が行われました。

“アナ学”2年間の集大成である卒業公演第2弾は、富田稔英ゼミの『花嫁付き添い人の秘密』2公演。結婚式前夜に繰り広げられるコメディー作品となっています。

2時間45分にもおよぶ長編作品を見事に演じきり、成長した姿を見せることができました！

『花嫁付き添い人の秘密』
12/20（火）13:00～／17:00～
富田稔英ゼミ（舞台公演ゼミ）
作：エリザベス・コールマン
演出：富田稔英

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12/6（火）新宿区・角筈区民ホールにて、演技科・声優科「舞台公演ゼミ」卒業公演の第1弾が行われました。

“アナ学”2年間の集大成である卒業公演の第1弾は、加藤忠可ゼミの『ゴジラ』2公演。少女やよいと怪獣ゴジラの純愛物語です。
2年生が学んだすべてを出し切った見ごたえのある公演となりました。

『ゴジラ』
12/6（火）13:00～／17:00～
加藤忠可ゼミ（舞台公演ゼミ）
作：大橋泰彦
演出：加藤忠可

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