4/4(火)LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）にて、東放学園グループ4校の入学式が開催されました。午前の部は専門学校東京アナウンス学院と東放学園音響専門学校、午後の部は東放学園専門学校と東放学園映画専門学校に分かれて行われました。

来賓の祝辞のほか、卒業生からのビデオメッセージでは、声優の高橋広樹さん、様々な動画制作や映像制作を手掛ける(株)ヌーベルバーグの池田正義さん、映画監督の行定勲さんや堤幸彦さんからのお祝いのコメントをいただきました。

これからはじまる東放学園での新生活。先輩たちの言葉を胸に、みなさんがんばりましょう！

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3/11（土）、『第十七回声優アワード』の新人発掘オーディション最終審査が行われ、声優科の在校生が出場しました。



『声優アワード新人発掘オーディション』は、新たなる人材の育成を目的に「声優アワード実行委員会」・「声優アワード事務局」が運営および管理を行っているオーディション。今年は800名を超える応募から40名が最終審査に残りました。

緊張の中、懸命にアピール！
審査の結果、WANG JINGYAOさんが見事合格をいただきました。
おめでとうございます！

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ライトノベル作家や編集者をゲストに招き、業界最新情報を聞いていくトーク番組『東放学園映画専門学校 presents 大久保瑠美・桑原由気 まなべる！ライトノベル！』が、今年も文化放送 超！A&G+にてスタートしました！

パーソナリティーは、専門学校東京アナウンス学院の卒業生で声優の大久保瑠美さんと桑原由気さん。

小説創作科では、当番組を教材に使った授業も展開しています。ライトノベル作家をめざしている方は、ぜひチェックしてくださいね！

『東放学園映画専門学校 presents
大久保瑠美・桑原由気 まなべる！ライトノベル！』
文化放送 超！A&G+
毎週月曜17：00～17：30
『大久保瑠美・桑原由気 まなべる!ライトノベル!』
『大久保瑠美・桑原由気 まなべる!ライトノベル!』視聴はコチラから

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東放学園グループにて、学校・学科の枠を超えて共同制作したボイスドラマ『夜明けの缶コーヒー』が公開！

本作は、4人組バンド・一寸先闇バンドの最新ミニアルバム「ルーズ」に収録されている楽曲「ここがどこかになっていく」を題材にしたボイスドラマ。東放学園映画専門学校 小説創作科がシナリオ制作、専門学校東京アナウンス学院 声優科がキャラクターボイス（出演）、東放学園音響専門学校 音響技術科が録音・編集作業をそれぞれ担当しました。

３校・３学科の学生たちの渾身の作品をぜひご視聴ください！

◆脚本
樹 ありす

◆出演
河内 ひなた／木村佳純／藤津嘉呂

◆録音
深江建年／JUNG EUNBIN／寺内元香／山本瑠楓

MV「ここがどこかになっていく」一寸先闇バンド

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専門学校東京アナウンス学院バーチャル在校生の夢猫楽恋（ゆめねこたれん）が、初のオリジナル曲を発表！
ハード＆ロックな雰囲気で反骨精神を情熱的に叫んでいる「腐ったミカンてそーゆー話なんだ」と、切なく儚い女の子らしい気持ちを可愛らしく表現した「夜明けが来たら」の対照的な2曲を同時リリースしました。

MV制作は新進気鋭の学生クリエイター・やはぎさん、サムネイルのイラストを声優科の小池真紘さんが担当。振付＆ダンスモーションは、ダンスパフォーマンス科の重田真優さん（「腐ったミカンてそーゆー話なんだ」)と荒井真優さん(「夜明けが来たら」)がそれぞれ担当しています。

こちらのMVは、現在YouTubeにて公開中！
また、バーチャル空間を利用したアプリ『東放学園VR ROOM』でもMVを公開しています。スマートフォンでアプリ『東放学園VR ROOM』をダウンロードのうえ、好きなアバター・ユーザー名を入れて、ぜひバーチャル空間でMV鑑賞を楽しんでみてください！

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3/5(日)東放学園映画専門学校にて、小説創作科による朗読劇イベント配信を実施。昨年に引き続きニコニコ生放送とYouTubeLiveにて生配信しました。

小説創作科の学生が執筆したシナリオを使った朗読劇イベント。ゲスト声優の吉宮瑠織さんと庄子真央さん、声優科の学生たちが、三作品を演じました。

ゲスト声優の吉宮瑠織さんと庄子真央さんによる生配信の様子は東放学園ニュースで見てね

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声優科の在校生を対象に、声優業界からゲストを招いて通常の授業とは別に開催している「声優科応援プロジェクト」。毎回、声優プロダクションや劇団の方をお招きして模擬オーディションやワークショップ、特別講座などを行っています。

今回は、本校卒業生の白井悠介さんや東城日沙子さん、鷹村彩花さんも所属する声優プロダクション・EARLY WINGより、附属養成所・WAHO學院 校長の寺井智之様に来校いただき、入所オーディションを実施していただきました。

学生たちは緊張の中、ナレーションやセリフ読み、自己PRを行いました。あこがれのプロダクションの方々を前にして、とても緊張したようですが、それぞれEARLY WINGへの熱い思いを伝えることができたようです！

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専門学校東京アナウンス学院の「令和４年度卒業式」が、3/13（月）、中野区・なかのZEROにて行われました。

開式され、表彰式・学校長式辞・卒業生謝辞と続く中で、これから始まる芸能生活への期待に笑顔があふれる学生や、学校生活・友達との別れに涙を流す学生も…。




それぞれの想いを胸に閉式の言葉がアナウンスされ、式が終了しようとしたその瞬間、サプライズゲストが発表されました！
「卒業⽣の皆さんのためだけに、本⽇サプライズゲストをお招きしました。ぜひ特別なパフォーマンスを楽しんでください！専門学校東京アナウンス学院 卒業式サプライズゲストはこの方々です！」の紹介とともに、人気ミクスチャーロックバンド・
FLOWのみなさんが登場！！

まさかの登場に、学生たちは驚きと喜びでいっぱいに！人気ソング『GO!!!』を披露いただいたのち、TikTok等で大人気の5人組ダンスクリエイター・Hoodie famのみなさんも登場し、大ヒット名カバー『贈る言葉』のコラボライブで会場を盛り上げてくれました！

ライブでは、卒業生が会場一体となってウェーブしたり、掛け声をしたり、そして最後はみんなでの記念撮影も行い、最高のサプライズプレゼントになりました。

“アナ学”で多くのことを学び、友だちとの絆を深めた2年間。みなさん、ご卒業おめでとうございます。今後のみなさんのご活躍に期待しています！

また、同日夜には新宿・京王プラザホテルにて、約3年ぶりとなる卒業祝賀会も行われました！お楽しみ抽選会や思い出写真のスライドショーが上映されたりと、大盛り上がりの祝賀会となりました。

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声優科の中間発表が東放学園アトリエクマノのシアター1K1にて、各クラスごとに行われました。

「中間発表」は声優科の1年生が、「俳優演技基礎」や「俳優演技演習」で1年間学んできたことを、観客を前にして発表する舞台公演。舞台制作の経験を通して、キャスト（出演者）としての演技力、表現力に加え、スタッフワーク、共同制作の楽しさ、大切さを身につけます。

この1年間の成果を十二分に発揮することができました！

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声優科の在校生を対象に、声優業界からゲストを招いて通常の授業とは別に開催している「声優科応援プロジェクト」。毎回、声優プロダクションや劇団の方をお招きして模擬オーディションやワークショップ、特別講座などを行っています。

今回は、関智一さんや木村昴さん、榎木淳弥さんが所属するアトミックモンキーより、付属養成所ご担当の大角裕介さんに来校いただき、入所オーディションを実施していただきました。アトミックモンキーは、声優をはじめナレーター、ラジオパーソナリティーほか声に関わる人気タレントが多数所属する総合芸能プロダクションです。

オーディションでは、順番にセリフ読みと自己PRを行いました。オーディションを受けた学生は、パフォーマンス一つひとつに具体的なアドバイスをいただけたことで、これからの課題と今取り組むべきことについて明確にすることができたようです。

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