5月 08
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5月 06
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4月 29
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3/27(水)〜31(日)、座・高円寺1にて上演された演劇集団Ring-Bong第十一回公演、舞台『シングルファザーになりまして。』に、演技科2年生の大本恵美さんが出演しました。
舞台『シングルファザーになりまして。』は、60歳でシングルファーザーになった敏郎が夜間保育園で出会った人々との関わりをとおして育児と向き合っていく感動劇。大本さんは、夜間保育園に子どもを預ける保護者の1人、ジャスミン役を熱演しました。
大本恵美さんコメント(フィリピン人ママのジャスミン役)
「約1カ月半の稽古期間のなかで、プロの役者さんのセリフ回しや動きなど、お芝居を間近で見ることができてすごく勉強になりました。なにげないセリフ一つ一つをこんなに面白くできるんだ!と感動し、また、みなさんの脚本の解釈を聞いて自分の中の引き出しがどんどん増えていって、メモを取る手がとまらないほど学びの多い毎日でした。自分が考えて発したセリフを他の役者さんや演出家のごうさんから面白いね!と言っていただけたことは、大きな自信につながりました。プロの舞台を経験させてもらった今、授業の台本の見え方も全然変わったので、今後の学内での発表も気合を入れてのぞみたいです!」
今回、大きな舞台を経験できたことで、ひと回り成長できたようです!
この経験を糧に2年生でもがんばっていきましょう!
4月 27
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【ダンスパフォーマンス科】ヴォーカル&ダンスレッスンを1日で体験!イベント・情報, ダンスパフォーマンス科 コメントは受け付けていません。
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3/24(日)に、ダンスパフォーマンス科のスペシャル体験入学「春のSTEP UPレッスン♪ダンス&ヴォーカル系レッスンを体験しよう!」を実施。午前はヴォーカル、午後はダンスのスキルを磨くレッスンを行いました!
午前のヴォーカルレッスンは、声優・アーティストのレコーディングに多数参加し、ボイストレーナーとしても幅広く活躍する松村香澄さんが講師を担当。参加者のみなさんが抱える発声や声、歌い方の悩みを聞き取り、個別でアドバイスをしながらレッスンを進めてくれました!参加者のみなさんは、基本的な発声練習のあと、課題曲を自信をもって歌えるまで何度も練習しました。
午後のダンスレッスンは、K-POP・JAZZ・キッズダンスなどのダンスインストラクターや、アイドル、声優のライブステージング、振り付けも行っている彩さんが講師を担当!課題曲の振り付けを、一つひとつ丁寧に指導してくれました。難しい振り付けでしたが、笑顔で最後まで踊り切った参加者のみなさん。この1日でたくさんのことを吸収したようです。
ダンスパフォーマンス科の体験入学は、毎回プロの講師を迎えたレッスンを実施しています。5・6月にはさまざまなジャンルのパフォーマンスが学べるスペシャル体験入学やイベントも開催。ぜひお気軽にお越しください!
4月 25
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東放学園グループ4校の2024年度入学式を開催アナウンス科, イベント・情報, ダンスパフォーマンス科, 声優科, 演技科, 芸能バラエティ科・配信クリエイター科 コメントは受け付けていません。
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4/3(水)、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて東放学園グループ4校の入学式が開催されました。午前は専門学校東京アナウンス学院と東放学園音響専門学校、午後は東放学園専門学校と東放学園映画専門学校の式が挙行されました。
式の司会は(株)TBSスパークル所属フリーアナウンサーの中倉隆道さん、『水曜日のダウンタウン』や『キングオブコント』など、TBSの人気番組のプロデューサーを担当された、(株)TBSアクト代表取締役社長 安田淳さんより祝辞をいただきました。
また、卒業生からのビデオメッセージでは、声優の高橋広樹さん、さまざまな動画制作や映像制作を手がける(株)ヌーベルバーグの池田正義さんからお祝いのコメントをいただきました。ゲストライブは、お笑いコンビ 納言が登場!ツッコミの安部紀克さんは本校卒業生です。会場を盛り上げてくださいました!
これからはじまる東放学園での新生活。先輩たちの言葉を胸に、みなさんがんばりましょう!
4月 22
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「リフの惑星」の楽曲から生まれたボイスドラマが公開!イベント・情報 コメントは受け付けていません。
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東放学園グループにて、学校・学科の枠を超えて共同制作したボイスドラマ・6作品が公開になりました!
本作は、4人組バンド・リフの惑星が2023年6月にリリースしたフィジカル作品EP『EUREKA』に収録されている楽曲からインスパイアされた6つの物語。
『君と作った歌』『はじめまして。またいつか、』『一人暮らし』『手紙』『出版社』(楽曲「HELLO」より)
『自分の役目』(楽曲「STARTING OVER」より)
専門学校東京アナウンス学院 声優科がキャラクターボイス(キャスト)、東放学園映画専門学校 小説創作科がシナリオ制作、東放学園音響専門学校 音響技術科が収録・整音・効果を担当しました。
3校・3学科の学生たちの渾身の作品をぜひご視聴ください!
◆キャスト
専門学校東京アナウンス学院 声優科
◆シナリオ
東放学園映画専門学校 小説創作科
『君と作った歌』『自分の役目』空空
『はじめまして。またいつか、』渡氏ゆう
『一人暮らし』田孫桃司
『手紙』麻生晃平
『出版社』美才治隼人
◆収録・整音・効果
東放学園音響専門学校 音響技術科
榊原 諒 / 中川拓星 / 波多腰達也/矢板輝夏
◆効果提供
梅田尚輝/ JEONG JUNYOUNG
『君と作った歌』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
私は曲のデモを作る時いつも1人きりで部屋にこもってつくっているので…笑 こんな友だちがいることが素直に羨ましかったです
『はじめまして。またいつか、』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
バンドマンからするといろいろ身につまされることがあって、感情移入しすぎてしまいました。こんな形で自分のバンドの曲を使っていただき嬉しい限りです。
『一人暮らし』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
4月のこの時期にぴったりな作品でした。自分も久しぶりに実家に帰って家族とゆっくり話してみよう…そんなふうに思いました。
『手紙』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
曲の内容にここまで合致してる作品ができ上がったことに、驚くとともにすごく喜んでいます。もう取り返すことのできない過去を思い出して胸が締め付けられました。
『出版社』(「HELLO」より)
<リフの惑星からのコメント>
フィクションだということを忘れて、この登場人物のふたりがこれから作っていく作品を自分も読んでみたい!って思ってしまいました。
『自分の役目』(「STARTING OVER」より)
<リフの惑星からのコメント>
前脚本読んだ後にリモートで話したときにもお伝えしたんですが、やっぱり最後のセリフがカッコ良すぎて大好きです!
リフの惑星
りふのわくせい…緒方良(vo&g)、小林亮平(b)、大月優(g)、松丸怜吾(ds)。
2022年7月より『RATATAT』、『MUSIC』、『FANFARE』を3か月連続配信リリースし各方面から高い評価を得る。9月にワンマンライブ『リフレインが叫んでる』開催。11月5日、6日は来日したザ・ブラック・クロウズ東京公演のオープニングアクトを務めた。
12月には1st EP「BOY」をリリースし、リードトラックの「BOY (with strings)」ミュージックビデオが、YouTube公開2週間で100,000回再生を超え、翌年にはに有線J-POPチャートに20位でランクインした。 2023年6月、2年ぶりとなるフィジカル作品EP『EUREKA』(読み:ユリイカ) をリリース。タイトルには、”何かを発見したときの歓喜”の意味があり、”本当にやりたい音楽”と出会えた喜びや感動が込められている。本作では全楽曲の編曲をGt.大月優が担当し、Dr.松丸怜吾が収録曲「HELLO」で初めて作詞に参加。 音楽性のルーツにあたるUKロックの要素を鮮明にしながら、”キャッチーでリフの効いた踊れるロック”を体現した一作となっている。
4月 21
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『東放まるわかりTV~音楽番組ができるまで~』YouTubeにて本編を公開!イベント・情報, 芸能バラエティ科・配信クリエイター科 コメントは受け付けていません。
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3/17(日)に収録した、専門学校東京アナウンス学院のグループ校・東放学園専門学校の学生スタッフが制作する東放学園オリジナル番組『東放まるわかりTV~音楽番組ができるまで~』の本編が、編集作業を経てついに公開!
各学科の学生が、自身の学科についてわかりやすく紹介するこの番組。制作・撮影・照明・美術・音声のすべてを学生スタッフが担当しました。またシンガー・MCアシスタントとして“アナ学”の在校生・まなまなまなかさんが出演しました。
まなまなまなかさんの歌唱シーンは、本編後半。ぜひ、ご覧ください。
4月 20
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『東放まるわかりTV 』にシンガー&MCアシスタントとしてアナ学生が出演!イベント・情報, 芸能バラエティ科・配信クリエイター科 コメントは受け付けていません。
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3/17(日)に、東放学園専門学校の学生スタッフが制作する東放学園オリジナル番組『東放まるわかりTV~音楽番組ができるまで~』を収録。テレビ業界に関心がある方を招待し、東放学園のテレビスタジオにて実際の収録の様子を見学するイベントを開催。シンガー&MCアシスタントとしてアナ学生が出演しました。
参加者のみなさんは、ディレクターやカメラマン、照明オペレート、音響効果、装飾などそれぞれの仕事に分かれて、リハーサルの流れを実際に体験!学生スタッフが指導しながら、番組作りの一幕をプチ体験しました。
また、ゲスト講師として(株)テレビ朝日の技術局でカメラマンやスイッチャー、テクニカルマネージャーを務めてきた大島秀一さんをお迎えし、20年以上担当していた『ミュージックステーション』ができるまでの流れや音楽番組特有のカメラワークについて解説していただく特別講義を実施しました。参加者のみなさんにとっても馴染み深い番組の裏側を知ることができました。
本番の番組収録では、各学科の学生が自身の学科についてわかりやすく紹介。目指せる職種や学科のアピールポイントを、実際の機材やカメラ、制作物などを見せながらたっぷり伝えました。そして番組後半では、配信クリエイター科の学生による出演で、音楽番組を収録。ジンバルカメラや特殊効果を用いて、華やかな演出をつくり出しました。
リハーサル体験からゲストトーク、本番収録まで盛りだくさんとなった今回のイベント。収録した映像は後日公開予定です。お楽しみに!
4月 19
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武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催されたアニメミュージックイベント『Lemino presents ANIMAX MUSIX 2024 SPRING』にて、専門学校東京アナウンス学院の学生が岬なこさん×石原夏織さんによるコラボレーションのバックダンサーとして出演!また、フィナーレを飾るエンディングダンサーとしてイベントを盛り上げました!
『ANIMAX MUSIX』は「アニメミュージックの魅力を世界へ」をコンセプトに2009年にスタートしたアニメミュージックイベント。15周年を記念して開催された今回のライブは、茅原実里さん、西川貴教さん、May’nさんほか豪華アーティストが多数出演され、スペシャルコラボや特別企画なども実施されました。
当日、専門学校東京アナウンス学院の学生は、ダンサー出演以外にもロビーで実施されたカラオケブースのMCを担当!かけつけた大勢のお客さんに楽しんでもらうよう、工夫をこらしたトークで進行を務めました!
大きなイベントをサポートした経験は、学生たちにとって大きな自信につながりました。この経験が次につながるように、みなさんがんばってくださいね!